2024年8月18日から実施する取引認証等の導入について
取引認証の導入
取引認証とはなんですか?
振込・料金払込(民間)・限度額変更のお取引を行うとスマートフォンアプリにお取引内容がPUSH通知されます。お客さまがお取引内容を確認することで実行されます。スマートフォンアプリで取引内容を確認できるので、第三者のなりすましや振込内容を改ざんして不正送金をしようとしても未然に防ぐことができます。
どうして取引認証を導入するのですか?
言葉巧みにワンタイムパスワードを聞き出す特殊詐欺が発生しています。この対策として取引認証を2024年8月18日から導入します。
取引認証はアプリ型トークンのみでご利用可能です。これを機会にカード型トークンからアプリ型トークンへの変更を是非ご検討ください。
取引認証を利用するにはどうしたらいいですか?
アプリ型トークンをお使いの場合は、2024年8月18日から振込・料金払込(民間)・限度額変更のお取引の本人認証がワンタイムパスワードから取引認証に自動的に変更となります。
即時扱(当日扱)の振込限度額の変更
即時扱(当日扱)の振込限度額の変更内容は?
インターネットバンキングを悪用した不正送金対策として2024年8月18日から新規の振込先へ即時扱(当日扱)で振込する場合は1日当たりの上限金額を50万円とさせていただきます。なお振込手数料は上限金額に含まれません。
振込限度額を1回当たりの上限金額を50万にしたばかりなのに、どうして1日当たりに変更するのですか?
2024年4月21日から新規の振込先へ即時扱(当日扱)で振込する場合は1回当たりの上限金額を50万円とさせていただきましたが、昨今の特殊詐欺の急増を踏まえ1日当たりに変更させて頂きます。お客さまにはご不便をお掛けしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
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