ページ内を移動するためのリンクです

印刷する

グリーンボンド・ソーシャルボンド・
サステナビリティボンド

 株式会社八十二銀行(以下、「当行」)は1931年(昭和6年)の創設以来、90年の歴史のなかで高めてきた金融サービスにより、長野県のリーディングバンクとしての地歩を固めてきました。
 「健全経営を堅持し、もって地域社会の発展に寄与する」を経営理念に掲げる当行の存在意義は、「地域社会の発展に貢献する」ことにあります。グリーンボンド・ソーシャルボンド・サステナビリティボンドにより調達した資金を活用し、社会的課題の解決に取り組んでまいります。

フレームワーク

 本フレームワークは、国債資本市場協会(ICMA)の定めるグリーンボンド原則(GBP)2021、ソーシャルボンド原則(SBP)2021、サステナビリティボンド・ガイドライン(SBP)2021、環境省の定めるグリーンボンドガイドライン2022年版、金融庁の定めるソーシャルボンドガイドライン2021年版に基づき、4つの要素(調達資金の使途、プロジェクトの評価と選定のプロセス、調達資金の管理、レポーティング)により構成しています。
 なお、本フレームワークは、株式会社日本格付研究所(JCR)より「JCRサステナビリティボンド・フレームワーク評価」の最上位評価である「SU1(F)」の評価を取得しています。

グリーンボンド・ソーシャルボンド・サステナビリティボンド フレームワーク (782KB)

JCRサステナビリティボンド・フレームワーク評価 (1,774KB)

ページの上部へ戻る