ページ内を移動するためのリンクです

印刷する

ごあいさつ

取締役頭取 まつしたまさき

 平素より八十二銀行をご利用、お引立ていただき、誠にありがとうございます。
 当行は1931年(昭和6年)の創立以来、地域の金融機関として地域経済の発展とともに成長し、今日の基盤を築き上げてまいりました。これもひとえにお客さまや株主の皆様、そして地域の皆様の永年にわたるご支援の賜物と深く感謝しております。
 2023年度のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に引き下げられたことで、インバウンドを含む人々の移動や物流が回復し、増産投資や省力化・合理化投資を中心に設備投資が底堅く推移しました。一方で、少子高齢化による労働力の減少、円安や中東情勢の緊迫化によるエネルギー資源の高騰などを要因とした物価上昇、マイナス金利解除を契機とした金利先高観など、取り巻く経済環境は不確実性を増しております。
 このような経済環境の下、2021年に策定した中期経営ビジョン2021「『金融×非金融×リレーション』でお客さまと地域を支援する」を掲げ、サステナビリティを経営の根幹として金融及び非金融の両面から地域の社会課題解決に向けて、全力で取り組んでまいりました。
 当行は2023年6月1日に株式会社長野銀行と経営統合し、関係当局の許認可の取得等を前提として、2026年1月1日に予定している合併に向けた準備を進めております。「競争から共創へ」をテーマに、早期融和を実現するとともに、両行がこれまで培ってきたノウハウ、リレーション及び人材を掛け合わせることで、地域と共に成長できる銀行へと変革し、お客さま、地域・株主の皆様、従業員等により良い価値を提供していく所存です。
 引続き格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2024年6月

ページの上部へ戻る