ページ内を移動するためのリンクです

印刷する

ごあいさつ

取締役頭取 まつしたまさき

 平素より八十二銀行をご利用、お引立ていただき、誠にありがとうございます。
 当行は1931年(昭和6年)の創立以来、地域の金融機関として地域経済の発展とともに成長し、今日の基盤を築き上げてまいりました。これもひとえにお客さまや株主の皆様、そして地域の皆様の永年にわたるご支援の賜物と深く感謝しております。
 2020年度のわが国経済は、中国を中心とする海外経済の立ち直りにより製造業では年度後半に回復が顕著となった一方で、非製造業では飲食・交通・観光分野を中心に厳しい状況が続きました。
 このような経済環境の下、お客さまへの金融支援に全力で取り組み、2020年度期末における融資残高および預金残高は、ともに過去最高を更新することができました。また、2020年度末をもって3か年の計画期間を終了した第31次長期経営計画『変化に挑み、次代を創る』につきましては、コロナ禍によって経営環境が激変したこともあり、全ての計画目標を達成することはできませんでしたが、経費削減においては着実な成果を残すことができました。時代が大きく変化しつつある現況下、地域の経済活動に活力を取り戻す原動力となり、地域の皆様の豊かな日常を支え続けるべく、役職員一丸となって努力を続けてまいります。
 当行は本年8月に創立90周年の節目を迎える運びとなりました。これまで皆様とともに歩み、地域経済を守り続けてきた矜持を胸に、長野県の銀行として変わることのない使命を果たしてまいる所存です。
 今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2021年6月

ページの上部へ戻る