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ごあいさつ

取締役会長 やまうらよしゆき 取締役頭取 ゆもとしょういち

 平素より八十二銀行をご利用、お引立ていただき、誠にありがとうございます。
 当行は昭和6年の創立以来、地域の金融機関として地域経済の発展とともに成長し、今日の基盤を築き上げてまいりました。これもひとえにお客さまや株主の皆様、そして地域の皆様の永年にわたるご支援の賜物と深く感謝しております。
 わが国経済は、海外経済の拡大に伴い輸出が増加したほか、企業の設備投資を中心とした国内需要にも改善の動きがみられ、全体として緩やかな回復が続きました。当行の営業基盤である長野県経済は、生産面では需要の旺盛な半導体製造装置などを中心に増産基調となりました。特に製造業において積極的な投資姿勢がうかがえ、設備投資は前年を上回る動きがみられました。個人消費は食料品が底堅く大型小売店売上高は前年を上回って推移しました。住宅投資ではこれまで好調だった相続税対策のための貸家需要の伸びが鈍化し、新設住宅着工戸数は前年割れとなる月が多くなりました。
 こうした経済環境のもと、期末における融資残高は5兆円を突破し、預金残高とともに過去最高を更新することができました。
 2018年4月からは2021年3月までを計画期間とする第31次長期経営計画「変化に挑み、次代を創る」をスタートしました。「お客さま利益実現のための“対面営業”の強化・拡大」「“人財”育成投資・活躍機会の拡大」「“営業推進態勢・業務プロセス”の変革」の3つをテーマに掲げ、短期間で大きく変化する経営環境に果敢に挑んでいきます。当行が持続的にお客さまや地域社会の発展に寄与するため、当行自身も未来に向けて変化し、次代を創るべく行動してまいります。
 皆様からのご期待にお応えできるよう、役職員一丸となって努力してまいります。今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年6月

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