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投資信託で心掛けることは?

必ずお読みください。

ご留意事項

Point1

時間の分散を心掛けること

一般に、一度に多額の投資をするよりも、数回に分けて投資したほうがより値動きの安定に期待できます。このような投資方法を「ドルコスト平均法」といいます。
ドルコスト平均法とは、常に一定の金額で、定期的に購入していく方法です。購入金額を一定に保つことで、価格が低いときは購入量(口数)が多くなる一方、価格が高いときは購入量(口数)は少なくなります。このため、常に一定量(口数)を購入していくよりも、全体の平均購入単価を低下させる効果があり、長期的な資産形成を行っていくうえでは有効な投資方法の一つといわれています。
当行では、このドルコスト平均法を活用した「八十二の投信積立サービス」をご提供しています。ぜひご検討ください。

Point2

投資対象の分散を心掛けること

資産運用の基本は、分散投資だといわれています。これは、タイプの異なる金融商品にお金を分散することで、リスクを極力抑えつつ、全体的なリターンの向上を図るものです。
たとえば、いくら有望な株式でも、相場の予想外の展開に運用実績が低迷することもあります。的をひとつに絞って大きなリターンを期待すると、大きなリスクをかかえることになります。でも、複数の商品を組み合わせていれば、仮にいずれかが大きく値下がりした場合でも他の成果がカバーしてくれる場合も考えられます。投資は一極集中よりも分散のほうが安定的な成果が得られやすいわけです。

Point3

長期投資を心掛けること

株式投資は過去を検証すると、長く保有すれば保有するほど、収益のブレが小さくなり、預貯金などの他の運用では実現できないリターンが安定的に得られていました。とかく、目先の動きに動揺しがちですが、長い目で見る姿勢が肝心です。

投資信託のリスク・手数料等については以下のとおりです。必ずお読みくださいますようお願い致します。

ご留意事項

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投資信託のしくみ・用語集

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