定期預金等との比較
必ずお読みください。
定期預金は一定期間預入れをすると、満期日に元本にあらかじめ決められた利息がプラスされて受取ることができます。一方で、投資信託とはお客さまから集めた資金をひとつにまとめ、株式や債券などで運用し、その成果をお客さまに分配するしくみの商品です。預貯金のように、元本が確実に返ってくるという商品ではありませんが、運用成果によって大きなリターンに期待できます。
定期預金と投資信託の資産イメージ(運用成果が最終的に好調になった場合)
投資信託 | 定期預金 | |
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元本の保証 | 元本は保証されていません。投資している株式や債券等の値動きによって投資元本は増減します。 | 預金保険制度の範囲内で元本は保証されています。 |
預金保険 | 対象となりません。 | 対象となります。 |
分配金と利息 | 運用状況によって受取る分配金の金額が変動します。(分配金は支払われないこともあります) | 満期日に、あらかじめ決められた利率に基づく利息が受取れます。 |
手数料等 | 購入・換金時に手数料が必要なものがあります。また、保有期間中には信託報酬、換金時には信託財産留保額がかかるものがあり、預金にはないコストがかかります。 | 手数料はかかりません。 |
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