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八十二銀行グループSDGs宣言/重点テーマ

八十二銀行は、「健全経営を堅持し、もって地域社会の発展に寄与する」を経営理念に掲げ、1931(昭和6)年の創立以来、社会的な責任を果たしてまいりました。
八十二銀行グループは、これからもお客さまや地域の皆様、美しい地域の自然や地球環境も含め、持続可能な社会の実現に向けて積極的に活動していきます。
ESG(環境・社会・企業統治)に関する社会的課題の解決のほか、国際連合が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献し、地域とともに持続的な成長を目指してまいります。



八十二銀行グループ SDGs宣言


八十二銀行グループは、環境・経済・社会課題の解決による持続可能な地域社会の実現を目指し、優先的に取り組むべきテーマ(重点テーマ)を設定しました。

重点テーマと主な取組み

 

重点テーマ

主な取組み

環境

● 自然豊かな長野県の環境を守る
● 温暖化防止に向けて積極的に行動する
● 環境経営においてリーダーシップを発揮する
・生物多様性保全
・環境ボランティア活動の実施
・環境負荷低減活動の実施
・地域の脱炭素化の推進
・環境ビジネスの支援
・環境大臣認定「エコ・ファースト企業」
 としての取組強化

経済

● 地域経済の持続的発展に貢献する
● 地域産業のイノベーションを支援する
・金融仲介機能の安定的発揮
・お客さまに寄り添う営業活動
・コンサルティング機能の強化
・産学官連携の強化
・お取引先のSDGs取組支援

社会

● 安心・安全・便利な暮らしに貢献する
● 多様な人材が活躍できる職場をつくる
・先進的でアクセスしやすい金融システム・
 サービスの提供
・金融リテラシーの普及・向上
・地域文化の振興
・ダイバーシティの推進

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