八十二銀行のインターンシップ
明治期から昭和初期にかけて、日本の生糸は横浜港からアメリカやヨーロッパへ向け輸出されました。特に長野県は一大産地で「製糸王国」の名をほしいままにします。戦争 恐慌 災害、さまざまなリスクが存在した時代のさなか、この信州発グローバルブランドを金融面で支えたのが八十二銀行の前身でした。
いかなる時代にあってもリスクテイクしながら未来をつくること、それが金融機関の使命です。では今この時代に生きるあなたは、世界の未来をどうつくりますか?
地銀だとか日本人だからとか経験がないとか希望業種が別だとか、縛りや気兼ねは一切無用。このインターンシップを発射台にして、思い切り発想を飛ばしてください。
さあボーダーを超えよう。リミッターを外そう。仲間や行員と議論しながらあなたの答えを導き出しましょう。