ご利用には、投資信託口座およびNISA口座を開設していただいたうえで、NISA利用可能なファンドをご購入いただく必要があります。

そもそも
NISAとは?
そもそもNISAとは?
そもそも「NISA」とは何かを
おさらいしましょう。
そもそも「NISA」とは何かをおさらいしましょう。
利益が非課税とは?
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通常の投資では利益に20.315%の税金がかかります。
NISAは非課税なので利益を全額受け取れます! -
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NISAでコツコツ積立すると
こんなに差がでます! -
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投資額、利益が大きくなると、非課税の効果が実感できますね!
NISAでコツコツ積立するとこんなに差がでます!
投資額、利益が大きくなると、非課税の効果が実感できますね!
NISAの概要
2024年からのNISAの概要について詳しく解説していきます。
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NISAでは最大1,800万円の非課税保有限度額が設定されています。
この限度額の内であれば自由に投資できる訳ではありません。
株式投資等で利用できる成長投資枠は1,200万円までという制限があります。 -
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毎月、無理のない範囲でコツコツ投資をすることで大きな資産をつくることができますね!
毎月、無理のない範囲でコツコツ投資をする
ことで大きな資産をつくることができますね!
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2023年12月までのNISAでは非課税期間が設定されていましたが、2024年からのNISAでは非課税保有期間が無期限になりました。
また、制度自体が恒久化されたため、NISAが終わってしまう心配もありません。 -
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これまで気にしていた、非課税期間終了時に値下りした場合も制度が恒久化されたので、売却せずに持ち続けることもできます!
これまで気にしていた、非課税期間終了時に
値下りした場合も制度が恒久化されたので、
売却せずに持ち続けることもできます!
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保有商品を売却した場合、空いた投資枠は翌年以降、再利用できます。
年間投資枠(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)の範囲でまた投資できます。 -
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売却した分が翌年復活するため上手に売買することで、非課税のメリットを活かせます。
売却した分が翌年復活するため上手に売買する
ことで、非課税のメリットを活かせます。
NISAのメリット
NISAによって
利用者が得られるメリットについて
解説します!
NISAによって利用者が得られる
メリットについて解説します!
コツコツ積立投資で老後資金の準備
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NISAでは1,800万円までの投資枠の中で、老後までの運用年数や積立可能額を考えながら制度を活用することで、老後資金の準備も十分可能です。
例えば下図のシミュレーションを参考に、現在40歳の人が60歳までに1,000万円を貯めたい場合、月30,000円、20年、5%の利回りを実現できれば達成可能です。 -
ライフスタイルに合わせた柔軟な投資
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NISAは制度が恒久化されたため、生涯を通じて非課税で投資することが可能です。
そのため、ご自身のスタイルや目的に合わせて最適な方法を選択しやすくなりました。
急な支出が発生する場合など、必要な時に一部を売却して引き出すこともできます。
私にぴったりの投資は?
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毎月の家計を見直して無理のない範囲で月々3万円の積立投資から始めよう!
もしもの時に教育費にも利用できそうかな!
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- これまでボーナスは預金していたけど、NISAの投資枠を活用した投資を始めよう!
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- ちょうど投資枠も残りすくなかったので、値上りしたタイミングで売却しよう。投資枠が復活する翌年に再度投資をしよう。
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NISAの注意点
2024年からのNISAは非課税保有限度額の拡大、非課税保有期間の無期限化など
私たちに多くのメリットがあります。
一方、2023年12月までのNISAから変更された点で注意しておきたいこともあるので、
確認しておきましょう。
2024年からのNISAは非課税保有限度額の拡大、
非課税保有期間の無期限化など
私たちに多くのメリットがあります。
一方、2023年12月までのNISAから変更された点で
注意しておきたいこともあるので、
確認しておきましょう。
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- NISAの成長投資枠では、上場株式や投資信託に投資できますが、投資できない銘柄に条件が設けられています。
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- いずれも投資をする上で、リスクが高く、長期投資に向いていない商品を制限するためのものなので、デメリットとまでは言えませんが、注意しておきましょう。
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2023年12月までのNISAと2024年からのNISAは税制上別の制度と位置付けられているため、移管(ロールオーバー)することはできません。
2024年からのNISA口座で保有したい場合は、一度売却して、再投資する必要があります。
八十二銀行のNISA口座開設方法について
ご案内いたします。
NISA口座開設の流れ
ログオンのうえ投資信託メニューよりお手続きください。
お手元に「個人番号確認書類」と「顔写真付きの本人確認書類」をご用意ください。
マイナンバーカードであれば、1枚で2つの書類を兼ねます。
NISAの手続きに必要な書類は?
- 窓口でのお手続きを希望される場合は、以下1~3をご用意ください。
※インターネットバンキングでお手続きされる場合、3は不要です。また、「個人番号カード(マイナンバーカード)」は、1枚で1と2を兼ねます。 -
インターネットバンキングを登録済の方はWebでお手続き可能です。未登録の方はぜひご来店ください。窓口担当がサポートいたします。ホームページですることで待ち時間なくご案内できます。
インターネットバンキングを登録済の方はWebでお手続き可能です。未登録の方はぜひご来店ください。窓口担当がサポートいたします。ホームページですることで待ち時間なくご案内できます。
マイナンバーカード等個人番号が確認できる書類と、運転免許証等の本人確認書類が必要になります。詳しくは必要な確認書類ページをご覧ください。
はい、市場が休場の場合等を除いて、いつでも売却可能です。
はい、年間の非課税投資額の上限である120万円を超えないように積立購入すれば商品数に上限はありません。
いいえ、「つみたて投資枠に適した商品」に該当する商品でしか利用できません。
はい、つみたて投資枠においては、定期的に継続して買付けを行うことが条件となっています。制度上は、隔月等の購入も認められていますが、八十二銀行では、毎月購入する必要があります。
はい、つみたて投資枠では、年間の非課税投資枠の120万円を超えない範囲で、定期的に継続して買付を行う必要があります。その観点から、毎月の積立金額は100,000円が上限となります。
2023年までのNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)の株式や投資信託は、非課税期間の満了まで非課税で保有できます。
・一般NISA最長5年
・つみたてNISA最長20年
非課税期間が終了すると、自動的に課税口座に移行されます。
口座開設の手続きは不要です。
2023年までのNISA(一般・つみたて)をご利用中のお客さまは、自動的に2024年からのNISAをご利用いただけます。
ご契約内容の確認・変更はインターネットバンキングをご利用ください。
※2024年からのNISAの対象ファンドは以下のリンク先からご確認ください。
成長投資枠対象ファンド
成長投資枠対象ファンド
つみたて投資枠対象ファンド
つみたて投資枠対象ファンド
2023年までのNISA制度についてはこちらからご確認ください
NISA
つみたてNISA
Jr. NISA
投資信託に関するご留意事項