キーワード集

育児休暇(育児休業)

出産後に仕事から離れて、子育てに専念できる制度。八十二銀行では子どもが満2歳に達する月の末日まで取得が可能。現在約140名の女性がこの制度を利用(平成28年9月現在)。

受付相談(ローカウンター)

事務分野の係の一つ。住所変更や氏名変更、相続手続きなど、お手続きに時間がかかる事務を担当する。お客さまに腰かけていただき、低いカウンターで手続きすることから「ローカウンター」とも呼ばれる。対話を通じてお客さまのニーズを引出し、必要とされるサービスをご提案する。

海外研修出向

業務知識・ノウハウ習得のため、八十二銀行に籍を置いて業務提携している海外銀行等に長期研修出向すること。「人材公募制度」の募集ポストになっており、毎年意欲ある若手職員が本制度を利用して海外に赴任している。

海外進出

長野県関係企業の海外拠点数は、製造業だけでも1,083拠点に及ぶ。(「平成26年長野県関係製造業企業の海外進出状況」調査・平成26年12月現在)

外国為替(外為)

国際間取引(輸出入等)で生ずる支払等を為替(手形や小切手等)で決済すること。略して外為(がいため)と呼ばれる。この時に用いる通貨の交換比率を「外国為替相場」という。

カシコン銀行

タイの大手銀行。八十二銀行は2005年に業務提携を締結したが、これは地銀で最も早い締結だった。当行も行員をジャパンデスク等に派遣しており、進出企業のサポートをしている。カシコン銀行を含めて14行の海外提携銀行がある(2017年3月現在)。

事業承継

会社の経営者が、その地位や自社株式・不動産などの資産を後継者に引継ぐこと。八十二銀行では税理士等の専門家やグループ法人等と連携し「事業承継サポートチーム」を組成してお取引先を支援している。

時短勤務(短時間勤務制度)

小学校1年生までの子どもを養育する職員が、一定期間において所定勤務時間を短縮して勤務できる制度。子どもの送迎や通院のためなどに利用されている。

人材公募制度

自ら努力を継続する職員に対し、さらなる成長と活躍をサポートするために設けられた自己実現の機会。公募されたポスト(営業店・本部・長期研修)の中から自分のやりたい仕事・就きたいポストを選択し、応募する。人材公募試験に合格すると、優先的にその仕事・ポストに就くことができる。

セミナー

お客さまに最新の情報をお届けするため、本部や支店が様々なセミナーを開催している。個人のお客さま向けの「はちにのライフプランセミナー」や、法人のお客さま向けの「事業承継セミナー」など、分野や内容、規模は多岐にわたる。

トレーニー

「研修生」と訳される。当行では特定分野のスキル・ノウハウ伸長を目指して一定期間本部や外部機関等の専門セクションで行員を受け入れ、研修を実施する制度。「外為業務トレーニー」などがある。

内部事務

事務分野の係の一つ。窓口の後方で事務をサポートするほか、現金や重要物品の管理や、営業担当者が持参した書類の手続きを担当する。新入行員はこの係に配属されることが多い。

フィンテック(Fin Tech)

IT技術を使った新たな金融サービスの総称。金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と、技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語。近年発展が著しく、スマートフォンを用いた決済サービスなどが代表的。八十二銀行は「じゅうだん会FinTech研究会」を立ち上げ、取組みを深めている(じゅうだん会…八十二銀行が開発する銀行システムを共同利用する地方銀行7行)。

法人渉外

法人営業の係の一つ。主にお客さまの事業所等を訪問し、融資等の提案を行う職員。既存お取引先との関係深耕や新規お取引先の開拓などが中心。

窓口(ハイカウンター)

事務分野の係の一つ。銀行の店頭でお客さまからの依頼を受付け、内部事務担当者と協力して手続きを実施する。高いカウンターでお手続きを受けるため、「ハイカウンター」とも呼ばれる。一日に多くのお客さまと接し多様な分野の事務を取扱うため、幅広い業務知識と温かい接遇スキルを要する「銀行の顔」。

ママミーティング

育児休業中の職員や育児休業取得経験のある職員などを対象にした情報交換会。育児休業中の職員は、育児休業取得経験のある職員に相談し、悩みや不安を解消する場としても活用されている。

融資相談(法人店頭)

法人営業の係の一つ。主に支店の店頭で、融資等の提案を行う職員。開業・創業の相談受付や、事業再建計画の策定なども実施する。「法人店頭」と呼ばれることもある。

401k(日本版401k)

年金制度のうち、「確定拠出型年金」と呼ばれる制度の総称。年金給付額があらかじめ決められている「確定給付型年金」に対し、掛金の拠出額を確定し年金受取額は運用成績によって決まるタイプのものを「確定拠出型年金」と呼ぶ。企業型と個人型がある。八十二銀行によるお取引先への企業型導入実績は地銀トップ。2017年1月より個人型の制度が変わり、加入対象者が大幅に拡大された。

6次産業化

農林漁業者(1次産業)が、食品加工(2次産業)、流通・販売(3次産業)にも取り組み、それによって農林水産業を活性化させ地域経済を豊かにしていこうとするもの。「6次産業」という言葉の6は、1次産業の1×2次産業の2×3次産業の3のかけ算の6を意味している。近年注目を集め、八十二銀行もその支援に注力している。